初心者と中級者の間から見たTRPG書き捨て場

TRPG歴2年半の、まだまだ未熟なTRPGプレイヤーの想うところ。固定値信者。データッキー。

蔵書記載のルール解釈について

お蔭さまで所属しているコミュニティでジワジワとマギロギが広まりつつあります。ウレシイ!

 

来月またセッションを予定していまして、全員経験者だったために「PC事前作成」の宿題を出しました。

その際、幾つか質問を頂きました。結構鋭い質問が多かったのですが、回答することで自分の中での判断基準が明確になってきたので、有意義だと思いました。

 

一番悩んだのが、「虚針」の【魔力】に【一時的魔力】を含めるかどうか、というところですね。

 

「虚針」の説明文には「現在の自分の【魔力】が発動に必要な魔素コストと同値」とは書かれているのですが、【一時的魔力】について言及はされていません。(恐らく【一次的魔力】の方が先に消費されるからなのでしょうが)

ただし、例えば【魔力】がアレコレあって、現在の数値が1だったとします。その際に【一次的魔力】を何点分か頂いた場合、「虚針」の発動コストは幾つになるのでしょうか。本来の【魔力】1点分なのか、それとも【一時的魔力】を合算した値になるのか。

 

外典専用の「特約」では、発動条件にしっかり「【魔力】と【一次的魔力】の合計値が、自分の【魔力】最大値の半分以下になった場合」と明確に記載されています。

「虚針」ではそのような記述が見当たりません。また、公式FAQにも記載がありません。

そのため、私の裁量として【一次的魔力】は含めないという事にしました。

もし「それは違うよ!」という解釈があれば、ご教示いただければと思います。

 

来月のセッションは血みどろになりそうなので、しっかり蔵書構成を整えてから挑みたいと思います。

マギカロギアのGMを何度かやってみての所感。

マギカロギアGMを何度かやってみて、システムとして見えてきた部分があります。

 

1:ステータスは攻撃力≧根源力>防御力

基本的なことを言ってしまえば、魔法戦でメイン火力となるPCは攻撃力、立会人でサポートに回るPCは根源力を重視するのがいい。

防御力の重要度が低いのは、防御時は立会人のサポートを受けられるというところに寄与している。

それに加えて元型の持つブロックやブーストがあるため、万が一攻撃を全て防御プロットでガード出来なかったとしても元型で補うことが十分に可能である。

 

2:キャラ作成時で決めることが多すぎる

蔵書も特技も種類が豊富だし、アンカーも決めなくてはならない。

もし全部ダイスにお任せでいい!というのであれば、時間はそれなりに短縮できるが、大抵の人はダイスを振った後にさらに悩む。

ある程度ルルブを読み込んでいる人でないと、サイコロフィクション系システムにしては珍しく、キャラ作成だけでものすごい時間がかかってしまう。

初めてプレイする人がいるのであれば、サンプルキャラクターを使用して貰ってパーソナルデータだけ決めてもらうのが負担が少ないかと思う。

ただ、逆にルルブを読み込んでいるひとであれば、サンプルキャラクターでは物足りないかと。

 

3:GMのやりたいことを詰め込み過ぎない。

これはどのシステムにも言えることだが、特に初心者相手に効果の複雑なスキルを見せつけるだけのセッションはしてはいけないと思う。

経験者でも自分のやったことがない&興味がないデータの読み込みが甘かったりするので、あまりあれもこれも、とやり過ぎないように注意する必要がある。

特に元型のキャスト等は効果の把握が難しいため、初心者向けシナリオを作成する場合はあまりおすすめできない。

マージナルヒーローズをプレイしてきました。

先日、某所のコンベンションでマージナルヒーローズをプレイしてきました。

所謂ニチアサの戦隊ヒーローやプリキュア等になって戦うというシステムです。

 

個人的にはあまりヒーローものに馴染みがなかったのですが、「ヒーローもののお約束」をやればいいので、そこまで戸惑わなかった感じです。

判定方法は6面ダイスを基本2個振って達成値を出すというものなので、マギカロギア等のサイコロフィクションで馴染みのある人も多いのではないでしょうか。

戦闘は同じF.E.A.R系のダブルクロス(イニシアチブ順に行動・エンゲージの設定等)と同じでしたので、そちらでやり慣れている人はあまり戸惑わないかと。

 

面白かったのは、シーンプレイヤー以外のPCが登場するためには、「登場判定」を達成しないとシーンに登場出来ないということ。シーンに登場しないときは休息判定を行ってHPの回復を行うことができるのも魅力的でした。

 

拡張ルールではニンジャなどもプレイできるようなので、そのうちにルルブを購入してみたいです。

マギカロギア魔法考察【追加呪文魔法編・2】

2017年3月発売の基本ルールブックにて追加発表された、汎用召喚魔法について考察してみました。

【注意】

・この考察を書いているのはセッション回数が片手で数えられる程度の貧弱一般魔法使いです。

・推奨度を高・中・低で表しています。

・ルール把握漏れ等がございましたらご容赦願います。

・詳しいデータは記載しておりません。データが知りたかったらルルブを買おう(ダイレクトマーケティング

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マギカロギア魔法考察【追加呪文魔法編・1】

2017年3月発売の基本ルールブックにて追加発表された、汎用召喚魔法について考察してみました。

【注意】

・この考察を書いているのはセッション回数が片手で数えられる程度の貧弱一般魔法使いです。

・推奨度を高・中・低で表しています。

・ルール把握漏れ等がございましたらご容赦願います。

・詳しいデータは記載しておりません。データが知りたかったらルルブを買おう(ダイレクトマーケティング

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マギカロギア魔法考察【追加召喚魔法編】

2017年3月発売の基本ルールブックにて追加発表された、汎用召喚魔法について考察してみました。

【注意】

・この考察を書いているのはセッション回数が片手で数えられる程度の貧弱一般魔法使いです。

・推奨度を高・中・低で表しています。

・ルール把握漏れ等がございましたらご容赦願います。

・詳しいデータは記載しておりません。データが知りたかったらルルブを買おう(ダイレクトマーケティング

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ルルブ考察中。

ギロギ大判ルールブックの変更点、よく見たら巻末に纏められていましたね(純粋な見落とし)

変更・追加のあった蔵書については、過去記事の汎用・経歴・機関魔法考察に随時追記していきます。

 

初心者用に纏めた自作サマリーも、作り直ししないとダメっぽいので、それもおいおいやっていくことにします。