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初心者と中級者の間から見たTRPG書き捨て場

TRPG歴2年半の、まだまだ未熟なTRPGプレイヤーの想うところ。固定値信者。データッキー。

マギカロギア魔法考察【汎用魔法・1】

マギカロギア汎用魔法考察

マギカロギアの1巻に掲載されている汎用魔法について考察してみました。

数が多いので適当に分けて書いていきます。

【注意】

・考察しているのはセッション回数2回程度の貧弱一般魔法使い。鵜呑み厳禁です。

・推奨度は基本的に「高・中・低」で表しています。

・ルールの把握ミスがありましたらご容赦下さい。

 ★火花 推奨度:中~高(PCによる)

判定技能を設定できる・魔素は全対応という、他の技能と相談しながら決めることができる攻撃呪文。

支援型で攻撃手段を持ちたい場合は有効。攻撃型であれば抵抗できない「魔弾」を取る方がよいかも。

 

★逆転 推奨度:低

「秘密」を開けると速攻襲い掛かってくるタイプのシナリオならば使い道もあるが、それがあるかどうか分からないのに取得しても……という。しかも抵抗判定可能。

むしろGM側で断章に仕込んで、「逆転か妖革、どちらを外すべきか」で悩んでもらう使い方の方が有効かもしれない。

 

★支援 推奨度:中~高

魔法戦だけでなく、ドラマシーンでも使うことができるのが強い。

おまけに魔素が全対応なので、余った魔素は積極的に放り込むべき。

 

★動揺 推奨度:低~中

支援とは逆の効果だが、個人的には動揺よりも支援の方が使い勝手がいいと思う。

 

★同調 推奨度:低

これを使ってアンカーの運命値の修正をうける必要がある場面なら、素直に「魂の特技」で判定をした方が魔素的なコスパはいい気がする。

 

★呪具 推奨度:低

効果と効果持続時間と魔素のコスト(全3)が釣り合っていない。

特技指定できるならまだよかったが、特技もランダム。効果時間もセッション中ではなく、ターンのみなのがまた使いづらい。

 

★沈黙 推奨度:中

このシステム、意外とバッドステータスが侮れない(回復手段がターン消費して調律か判定スペシャル、書工の「修復」等限られてくる)ので、よく考えて選択したいところ。

「封印」は相手が呪文攻撃タイプであれば有用だが、そうでなければ司書の「閲覧」や「魔睡」等の方が使い勝手はよいかもしれない。

 

★魔盾 推奨度:低

元型の追加ダメージを0にする、というものだが、抵抗判定が可能であること、3巻で登場した同じ<大地><星1>で判定できる「防壁」が存在することを考えると、あえて取得するメリットは薄いように感じる。

 

★還送 推奨度:低

「消したい元型のレベルと同じ数の魔素」が必要となる。騎士なら「火球」ぶつけた方が安く済む。

これはGM側で魔素が不要な断章や書籍卿に持たせるべき。ただし、PLが必死になって貯めた魔素で召喚した魔王や王国を即消去するような真似をするのは……。

 

★変異 推奨度:低

起こしたいバッドステータスがあるなら、それ指定の魔法を取得した方がよいかと。

ダイス運に自信がある人、またはGM向き。

 

歓喜 推奨度:中(PCによる)

召喚型のPCであれば、2巻掲載の「触媒」を取った方がよいかと。ただしコストが低い(獣1)であること、好きな魔素を選べる・チャージ先も選べることを考慮すると、十分使える。

 

★妖花 推奨度:中(PCによる)

純粋に元型の数のダメージを与えられるため、「祖霊」もちの異端者が使うと低コストで高火力をたたき出すことができる。

ただし<花>が比較的抵抗されやすい位置にあるのがネック。