初心者と中級者の間から見たTRPG書き捨て場

TRPG歴2年半の、まだまだ未熟なTRPGプレイヤーの想うところ。固定値信者。データッキー。

マギカロギア魔法考察【汎用魔法・4】

マギカロギアの「幻惑のノスタルジア」に掲載されている汎用魔法について考察してみました。

【汎用魔法・3】で記載しきれなかった魔法を考察しています。

【注意】

・考察しているのはセッション回数2回程度の貧弱一般魔法使い。鵜呑み厳禁です。

・推奨度は基本的に「高・中・低」で表しています。

・ルールの把握ミスがありましたらご容赦下さい。

※2017/04/01 大判ルールブック発売に伴い考察追記。

 

★脱出 推奨度:低

途中で立会人を離脱する状況が「魔力が残り少ない」状況くらいしか思いつかない。

魔力が心もとないのであれば、最初から立会人キャンセルするかなー、と。

※大判ルールブックより、退出時に追加効果記載あり。 

 

★雷撃 推奨度:中~高(PLのプレイスタイルによる)

正直魔素1つで運用するなら、抵抗不可の「魔弾」を推しておく。

この攻撃魔法の真価は、根源力4以上のPCになってから発揮されるかと。

 

★潮流 推奨度:低(ダイス運による)

達成値の底上げや偶数のゾロ目狙いに。「1つのダイスを変更」とは書かれていないので、使用する場合はGMと運用をすり合わせしておくべき。(例えばファンブルが出た場合、2のゾロ目に変更してもよいか、等)

 

詩篇 推奨度:低

通常セッションで事件を起こせるのがせいぜい1~2回程度であることを考慮すると、1つ魔素を貰えるだけのために、4つの蔵書枠を潰すのは忍びない。

 

★追伸 推奨度:中(PCによる)

追加ダメージも入るので、同じ元型回復魔法の「補修」よりは使いやすいか。精霊を盾にする召喚型PCに。

 

★送別 推奨度:低

元型を消滅させても、再召喚可能であれば、少なくとも<断章>等コスト不要の敵が相手であれば、次ラウンドで再召喚されるので意味がない。

騎士だったら破壊してしまった方が手っ取り早い。

 

★栞 推奨度:低~中

予めコストと判定を行っておくことで、魔法戦で疑似「速読」ができるという魔法。

魔素が溢れそうになった時に使用できると便利かもしれないが、使用するタイミングが難しい。

 

★眩惑 推奨度:低

「特技の代用を行った場合」という記述が付いた「動揺」の下位互換。

 

★嘆願 推奨度:低

デスシナリオなら用意しておいてもよいかと思うが、ダブルクロスのロイスと違ってアンカーをバンバン切るシステムではないことを考えると、優先度は低い。

 

★触媒 推奨度:中~高(PCによる)

これを併用すれば、コストの高いレベル3以上の元型の召喚がグッと楽になる。

召喚メインの異端者、「付録」持ちの外典は取得考慮の価値あり。

※大判ルールブックより、魔素コストが必要となったため注意。

 

★破呪 推奨度:高

呪文型魔法使い殺し。「返呪」よりはこちらの方が魔法抵抗の面から考えて有効か。

味方が持っていると頼もしく、しかし敵にもたれると厄介な魔法の一つ。

指定特技も意外といやらしい位置にある。

※大判ルールブックより、魔素コストが闇3固定になったため注意。

 「円卓」の「拒絶」が別物になってしまった事、「書警」の「返呪」が上方修正された事、さらに代理で判定する「七剣」が追加された事もあり、推奨度は高→中へと変更。

 

呪怨 推奨度:中

騎士にかけておいて攻撃時にブーストを使い切ってしまい、相手の攻撃のダメージをわざと騎士でブロック→破壊を誘う、という使い方が効果的か。

『禁呪』で『屍型』を取得して併用するとさらにえげつなくなる。