初心者と中級者の間から見たTRPG書き捨て場

TRPG歴2年半の、まだまだ未熟なTRPGプレイヤーの想うところ。固定値信者。データッキー。

マギカロギア初GMを終えて【GM側からの考察】

先週、初めてマギカロギアGMをしてきました。

オリジナルシナリオはCoCで何本か書いているのですが、マギロギに関しては初めてだったので、色々と情報を仕入れながら調整を行いました。

 

目標は以下の通り。

・初めてマギカロギアをプレイする人へ分かりやすい導入を行う。

・色んなタイプの魔法をエネミー側に仕込み、魔法戦を面白くする。

・PL4人だと通常は3手番だが、あえて1手番多くして色んな事をしてもらう。

(3手番だとシナリオの手番的にギリギリだったのもあったのですが……)

 

回してみて思ったのですが、やはりキャラメイクで蔵書・刻印選びが時間的なネックになりますね。

慣れたら1時間くらいで作れそうですが、初プレイの人に説明をしながらだとどうしても2時間はかかってしまいます。あと蔵書選びが意外と悩むんですよねー。

初プレイの人には公式で配布されているサンプルPCをカスタマイズする形で作って貰った方が、コンベンション等限られた時間の中でやる時はよいかもしれません。

 

あと、意外と1巻収録のデータのみでも十分戦えるので、データを1巻限定に絞ってやるのも初心者には優しいかと思いました。

ノスタルジア」以降の蔵書・機関は「あれば便利だし有利」ではありますが、初プレイヤーにとっては読み込む時間がないので、無闇に選択肢を増やすのは得策ではないかと。

 

戦闘面に関しては、個人的には「ノスタルジア」記載のルール適用をオススメします。

1巻のルールで運用すると、<禁書>がただ魔力が高いだけのサンドバッグと化してしまう可能性がありますし(刻印奪える、断章封印でランダムプロットになる)、何より盛り上がらないのがネックかと。

ハウスルールとして「編纂されそうだから本気出す」的な意味合いで、魔法数種と刻印1つを追加した状態の禁書データを作成しましたが、好評でした。

 

今後、基本ルルブで呪文詠唱ルールや魔法使い同士の魔法戦等、新しいルールが追加されたら改めて考察したいと考えています。