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初心者と中級者の間から見たTRPG書き捨て場

TRPG歴2年半の、まだまだ未熟なTRPGプレイヤーの想うところ。固定値信者。データッキー。

マギカロギア禁書考察【専用魔法・呪文編】

「幻惑のノスタルジア」に掲載されている禁書魔法を考察してみました。

今回は呪文編になります。

【注意】

・考察しているのは経験の浅い一般貧弱魔法使いです。

・今回は脅威度(高・中・低)で表しています。

※2017/04/07 大判ルールブック発売による考察追加。

 

★縛魂 脅威度:低~中

『魂の特技』禁止不可となる呪文であるが、実はこの手の魔法は先攻で使ってこそ意味がある。

また戦闘中しか続かないため、バッドステータス系魔法に置いてはあまり強くはない。

 

★批評 脅威度:低

全領域から完全にランダムのため、<断章>の場合だと一致することの方が難しい。

※大判ルールブックより仕様変更。そのため脅威度:低→中へ。

 

★貫撃 脅威度:中

抵抗判定はできるが、元型で【ブロック】できない『魔弾』。

 

★捕喰 脅威度:中

召喚魔法主体で戦うタイプの魔法使いは注意。ダイス目の回るGMだと、刻印の位置次第では一撃で強力な元型が破壊される。

 

★虚身 脅威度:中~高

最大4ダメージを与えることができる攻撃呪文。ただし自分の魔力と引き換えなので、そこまで脅威ではない。

※大判ルールブックにより仕様変更。脅威度は変わらず。

 

★改竄 脅威度:低

外しても1ダメージのため、『魂の特技』を使う理由がない。

 

★罠  脅威度:高

魔力の低いキャラクターが魔法戦を挑むと、ダイス目次第では最初からクライマックスになってしまう。注意。

 

★屍型 脅威度:高(考察参照)

元型を破壊されても何度でもよみがえらせることができる、禁書専用魔法きってのチート魔法。(※通常、魔法戦に呼び出せるのは1元型につき1回。破壊されるとその戦闘中は再度呼びだすことができなくなる。)

しかしこの魔法の効果上には、「その魔法戦で破壊された元型を1体選ぶ」と書かれている。「自分の呪圏に召喚した元型」とは書かれておらず、この辺りの解釈をどうするのかは、KPの判断にゆだねられる。

(※個人的に「自分の呪圏に召喚した(元々蔵書として持ち合わせていた又は緊急召喚で呼びだした)元型限定」というルールにしたいです。

 というのも、他人の元型も召喚できる、というのを認めてしまうと、PL側でやられるのはともかくとしてGM側にそれをやられるとPL側としては「GMが俺TUEEEEしたいだけかよ」と不満を抱かせかねない、と判断したためです。

 なので私の卓での屍型はエラッタが出るまでは上記の裁定で行こうと考えています。)

 

★模写 脅威度:中~高

「魔素放射」「元型変化」以外の真の姿をコピーとなるため、「魔力解放」型の魔法使いでそれをやられてしまうと、泥沼試合になりかねない。

 

★隔離 脅威度:低~中

アンカーを復活以外に使用するつもりがないのであれば、そこまで脅威ではない。

 

★痛飲 脅威度:高

PL側にとっては貴重な魔素が、最大6点分持っていかれるのは脅威でしかない。

 

★落書 脅威度:中

蔵書の数だけレベル2元型を召喚することができるのは、大分つらい。

焚書官』の『灰燼召喚』よりはまだマシか。

 

【大判ルールブック発売による追加魔法考察】

★加勢 脅威度:高

 同時に2体召喚は「祖霊」よりタチが悪い。

 裏を返せばPC側で使えれば有利なので、阿房宮所属で「禁書」を取得するのであれば考慮の価値ありだろう。

 

★袋綴 脅威度:高

「模写」と似ているが、セッション1回限り・「真の姿」は選べるという凶悪性能。

 

★人質 脅威度:高

自分がダメージを喰らうか、アンカーを犠牲にするか。抵抗判定ができるとはいえいやらしい。