初心者と中級者の間から見たTRPG書き捨て場

TRPG歴2年半の、まだまだ未熟なTRPGプレイヤーの想うところ。固定値信者。データッキー。

マギカロギアのGMを何度かやってみての所感。

マギカロギアGMを何度かやってみて、システムとして見えてきた部分があります。

 

1:ステータスは攻撃力≧根源力>防御力

基本的なことを言ってしまえば、魔法戦でメイン火力となるPCは攻撃力、立会人でサポートに回るPCは根源力を重視するのがいい。

防御力の重要度が低いのは、防御時は立会人のサポートを受けられるというところに寄与している。

それに加えて元型の持つブロックやブーストがあるため、万が一攻撃を全て防御プロットでガード出来なかったとしても元型で補うことが十分に可能である。

 

2:キャラ作成時で決めることが多すぎる

蔵書も特技も種類が豊富だし、アンカーも決めなくてはならない。

もし全部ダイスにお任せでいい!というのであれば、時間はそれなりに短縮できるが、大抵の人はダイスを振った後にさらに悩む。

ある程度ルルブを読み込んでいる人でないと、サイコロフィクション系システムにしては珍しく、キャラ作成だけでものすごい時間がかかってしまう。

初めてプレイする人がいるのであれば、サンプルキャラクターを使用して貰ってパーソナルデータだけ決めてもらうのが負担が少ないかと思う。

ただ、逆にルルブを読み込んでいるひとであれば、サンプルキャラクターでは物足りないかと。

 

3:GMのやりたいことを詰め込み過ぎない。

これはどのシステムにも言えることだが、特に初心者相手に効果の複雑なスキルを見せつけるだけのセッションはしてはいけないと思う。

経験者でも自分のやったことがない&興味がないデータの読み込みが甘かったりするので、あまりあれもこれも、とやり過ぎないように注意する必要がある。

特に元型のキャスト等は効果の把握が難しいため、初心者向けシナリオを作成する場合はあまりおすすめできない。